普通の旅用 ガス&クッカーセット,,20191218
cheap hike gas coocker set‼
OD缶とシンデレラフィットの450ミリリットルステンレスクッカー他コミコミで372ｸﾞﾗﾑ
ガス缶を逆さまにするとピタッとシンデレラフィット。空間にガスヘッドと折り畳み先割れスプーンとピーラーが入る。
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下界で他人の目から見れば、ｴｽﾋﾞｯﾄやアルコールストーブは危険に見えるらしい。
確かに、倒したら火の海だし、テーブルを焦がすおそれもある｡
やはり、見慣れたガスストーブが無難だ。
で、軽さもだがコンパクトさを優先すると、
山と道ジャーナル の cheap hike で出ていた、
DAISOステンカップとOD110缶とBSR中華チタンガスヘッドの組み合わせがベストだと思ったのでパクって豪華版にした。
記事参照↓
https://www.yamatomichi.com/journals/12505/
記事ではカーボンフェルトで鍋をつかめるようにしていたが、小生は常にガーバーの折り畳みペンチを持ち歩いているのでそれでつかむから問題ない。
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まず、記事で注意されているのに最初のマグは無理に取手を外したときに穴が開いてダメにした。
今日もう１つ買ってきて、ヤスリと鉄ノコで外した。成功。
もう、軽量化は気にしていないので、
①酒のパック切って、風防
②コルクのコースター切って、ガス缶防寒下敷き
③DAISOシリコンのカップの蓋を切って、蓋
更に、
④何かに付いていた おりたたみ先割れスプーン。
⑤Amazonで買ったら不良品だったけど治して使ってる振り出し式使い捨て箸。
⑥DAISOの回転式ピーラーの先端だけ外したもの
⑦鱒鮨のおまけのプラスチックナイフ
⑧布切れ と ビニール袋数枚(ﾀｲﾐｰ)
⑨ビニールを密閉するモノ
これらを、ジップロックに収納して合計372ｸﾞﾗﾑ
蛇足－－－－
mont-bellチタンマグと、イワタニカセットガスジュニア(ミニCB缶)と、CB缶→ODガスヘッドの組み合わせも悪くないが、ミニCB缶がOD缶並みに高いし二個一組でしか売ってない。
しかも、せっかくチタンマグでもガス変換アダプターで、合計はDAISOステンカップより重くなる。
今回は見送り。
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ま、明日からの旅でこいつのデビュー戦。
兀
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PS .
確か、このDAISOマグの蓋の記事を見た記憶がある。。。
と、探していて見つかりました。
グルーヴストーブ作者のLBWさんの記事です。
http://little-bit-works.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-8642.html
ただ、小生的には、ステンを切り出すにはグラインダーかなんか必要で面倒なので、とりあえずはシリコン蓋で使ってみようと思います。
兀
