兀狄山人漂泊録 GotutekiSanzin hyouhakuroku

世を捨て 人生から降り 晴歩雨読 無為徒食 兀兀騰騰 逍遙漂泊 備忘録

気になっていた小さな山1. ……弘法山

気になっていた小さな山1. ……弘法山 ,,200920
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 ○ 前置き ○

画伯とは2月の笠山(↓)以来のようだ。

(↑)https://gotuteki.hatenadiary.com/entry/2020/02/02/123600

その間お互い(特に彼)身辺小さからぬ変化もあり、世間は突然の中華疫禍にて騒然として、世捨て人の小生はともかく所帯持ちの彼はのほほんと山歩きどこではなかったのだらう。

ともあれ、とりあえず彼は一息ついたらしい。
このところ土曜午前中、主に奥武蔵を舞台とした山歩きを再開したらしい。
詳細はblogをたてたのだが、残念ながら部外秘である。
朝4時過ぎに出て正午には帰宅という、健康過ぎて寧ろエキセントリックなスケジュールも彼らしい。

今回、たまたま同行することになった。
小生も上手く体調を調節して久々の再会と山歩きを楽しんできた。

――――――
09 19日土曜 
予報の雨は午後にずれ込むらしく、上手くいけば降られないですみそう。
軽く飯能近隣を散策することとし、小生の気になってはいたが歩いていない小さな山リストから、時間いっぱい歩けるところまで行ってみることとした。
結果、弘法山雷電山、都幾山の3ヶ所を踏むことができた。

まずは、越生の『弘法山
164mと、トウノス山より小ぢんまりした出っ張りである。

名前から、お寺の裏山だろうと期待もしていなかったのだが何のなかなか江戸の名所だったらしい。

詳細は現地説明書に譲るが、真言系妙見信仰、諏訪神社信仰、江戸の富士山信仰、等様々な遺物の積み重なった越生地域の見晴台的な小山であった。
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現在、中腹駐車場のある箇所は廃寺で立派な観音堂は残り、その右脇から登る頂上には参篭可能な諏訪神社と大きなアンテナがある。
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駅から歩くとそれなりにあるので車はありがたい。
駐車場にはトイレもある。

観音堂に参拝し、諏訪神社から越生の街を見渡し車に戻った。
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次は、飯能寄居線を走るときいつも気になっていた雷電山だ。

……続く。